湿布薬

授乳、沐浴、抱っこなど、どれもお母さんに負担のかかる姿勢になってしまうこと多いですね。

小さな赤ちゃんでも、ずっと抱っこしていると腕や肩、腰に大きな負担がかかります。

しかも、日に日に大きくなりますから、その負担は増すばかりで・・、腱鞘炎になってしまったり、腰痛や肩こりに悩まされるお母さんも多いのではないでしょうか?

長時間の抱っこによる腕や手首の痛みや、無理な姿勢が続くために起こる腰痛には、市販の湿布薬などで一時的に対応することはできますが、根本的な解決にはならないので、出来るだけ体に負担がかからないよう工夫しましょう。



湿布薬

市販の湿布薬にはいろんな種類がありますね。

冷感タイプと温感タイプがありますが、炎症による痛みの場合は、基本的に「冷感」タイプを使用します。

また、湿布の素材にもパップ剤とプラスター剤の2つのタイプがあります。

プラスター剤は薄くて剥がれにくいので、関節部などの動きが活発な部位にも使いやすいですし、鎮痛成分が配合されている商品も多数あります。

痛みが強い場合は、そうしたプラスター剤が効果が高いのですが、体質的に鎮痛成分にアレルギーがある人や、痛み止めを飲んで喘息を起こしたことがある人は、購入する前に薬剤師・登録販売者にご相談くださいね。

※「授乳中」であることも必ず伝えましょう。

パップ剤

水分を多く含んだ湿布のため、患部を冷やす効果が高いのが特徴。一般的な湿布薬。子供から使用できます。

剥がれやすいので、テープやシートなどで固定する必要があります。

のびのびサロンシップ(久光製薬)
  • 捻挫や打撲、筋肉痛などに。冷感タイプの湿布薬。


プラスター剤(痛み止め成分配合)

冷却効果はほとんどないが、消炎鎮痛成分配合のため、痛みの強い時に。薄くて剥がれにくいのが特徴。

※ただし、鎮痛成分に対するアレルギーに注意が必要。長期間(2週間以上)の使用は避けてください。

フェイタス5.0(久光製薬)
  • フェルビナク(消炎鎮痛成分)配合。15歳未満は使用できません。

サロンパスEX(久光製薬)
  • インドメタシン(消炎鎮痛成分)配合。15歳未満は使用できません。