赤ちゃんの便秘と生活習慣

赤ちゃんの便秘と生活習慣腸の働きは自律神経によって支配されているため、生活のリズムがお通じにもとても大きな影響を与えます。

大人でも、旅行先に行くと便秘になったりすることがあるように、赤ちゃんも生活の環境が変わることで便秘になってしまうことがあるのです。

起床・就寝の時間や、お散歩、お風呂の時間など、同じリズムで毎日を送ることで、排便のリズムも整いやすいですね。


トイレトレーニングがきっかけになることも

トイレトレーニングと便秘の関係トイレトレーニングを始めて、排泄のしかたが変わったことがストレスになって、一時的に便秘になることもあります。

便が直腸に溜まると、反射的に便意が起こるわけですが、便意を我慢することが増えると、その反射が起きにくくなり、慢性的な便秘になってしまうことがあるのです。

そんなケースを防ぐためにも、赤ちゃんのペースに合わせたトレーニングをしていきましょう。

トイレを無理強いしない

今までと違う方法で排便することに、赤ちゃんがストレスを感じて、便意を我慢してしまうことがあります。

トレーニングが上手くいかなくても、叱ったりせずに長い目で気長に見守ってあげましょう。

おしりのトラブルがないか確認

下痢が続くと、便の刺激によって肛門が赤くかぶれてしまったり、ヒリヒリと痛みが出てしまうことがあります。

また、逆に便がコロコロと固い場合にも、排便時に肛門の一部が切れてしまい、傷ができることもありますね。

これらが要因になって、便意を我慢したり、排便を怖がったりすることもありますので、スムーズに排便できるように、おしりの状態を常にチェックしておきましょう。