薬を飲む時の注意点

お母さんは常日頃から赤ちゃんの様子を良く観察していると思いますが、お薬を飲んでいる時は、さらにじっくりと赤ちゃんを観察してください。

授乳中に飲んでも良いとされているお薬でも、赤ちゃんの体質などによっては、思わぬ作用が出ることもあるからです。

  • 下痢した(もしくは、便秘するようになった)
  • ぐずるようになった
  • ボーっとしている、元気がない
  • 湿疹が出た


など、普段見られないような変化が現れた時は、医師や薬剤師、登録販売者に相談しましょう。

薬を飲むタイミング

授乳中にお薬を飲む時の注意点一般的に母乳中の薬の濃度が最も高くなるのは、薬を飲んでから2~3時間後です。

なので、薬を飲む直前に授乳をして、最高濃度の時に授乳を避けるようにすれば、赤ちゃんへの影響を少なくすることが可能です(ただし、薬によっては当てはまらないこともあります)。

赤ちゃんのペースもあるので、思うようにいかない事もありますが、このように飲むタイミングによって、赤ちゃんへの影響を出来るだけ少なくすることは可能ではあります。


神経質になり過ぎてもいけない?

授乳中の薬に神経質になり過ぎてもいけない赤ちゃんというのは、非常にデリケートですよね。

たとえば、果汁を飲ませたり、離乳食を開始したりしても、少しの量ですぐに下痢したり、湿疹ができちゃったりします。

また、『夕方泣き』などのように訳もなく泣いたり、物凄くグズるようになる時期もあったりします。

下痢をしても、薬の服用とは関係ないことも良くありますので、あまり神経質にならず、ゆとりを持つことも大事ですね。

本当に様子がおかしい時は、お母さんの直感で分かると思うので、少々下痢をしていても、水分やミルクがちゃんと飲めていて元気なら、しばらく様子を見ていても良いかと思います。