ミルク銘柄を変えてみる

粉ミルクの銘柄を変えてみる一般的に、粉ミルクを使用する場合、出産をした病院で使用している(もしくは推奨している)粉ミルクを選択するお母さんが多いと思います。

一度も飲んだことのないミルクを選ぶよりも、産院で赤ちゃんが飲んだことがあるミルクの方が、やはり安心して飲ませることができると思います。

現在、各メーカーが販売している粉ミルクは12種類ほどあり、新生児から飲めるタイプと、生後6ヶ月から飲めるフォローアップミルクがあります。

母乳から粉ミルクに変えた時に、便が前よりも固めになってしまうことはよくあるので、心配になるお母さんもいらっしゃると思いますが、

ウンチの回数が減ってしまったり、便がカチカチになってしまう状態が続く場合などは、ミルクの銘柄を変えることで、状態が改善することもあります。

ただ、便秘になった原因がミルクであるとは限らないので、すぐに銘柄を変えるのではなく、みかんやプルーンなどの果汁を飲ませてみる(生後3ヶ月以降であれば)など、他の方法を試してみてからでも遅くはないと思います。


ミルクによって特徴が違う

配合されている成分やその含有量は、ミルクの銘柄によって若干の違いがあります。

すぐに相性の良し悪しが分かることもありますが、しばらく飲ませてみないとよく分からないこともありますので、スティックタイプや小サイズの缶を購入して試してみると良いかもしれません。

赤ちゃんとの相性

赤ちゃんと粉ミルクの相性どのミルクが一番良いのか?ではなく、どうやら、赤ちゃんとの相性が決め手となることが多いようです。

ただ、どのミルクでも便の状態が変わらない赤ちゃんもいますので、ミルクだけにこだわらずに、様子を見守るゆとりも必要かもしれません。

果汁やお腹のマッサージなどを取り入れながら、心配であればドラッグストアなどで薬剤師・登録販売者に相談してみましょう。

特殊ミルクは医師と相談してから

一般的な粉ミルクの他に、ミルクアレルゲンを除去したミルクや、調整粉末大豆乳、無乳糖食品などの特殊なミルクがドラッグストアなどで売られています。

これらは、医師に牛乳タンパク質や乳糖、ガラクトースの摂取を制限されてる場合などに使用するミルクですので、自己判断で使用しないようにしましょう。