赤ちゃんの便秘と母乳

赤ちゃんの便秘と母乳の関係個人差はありますが、一般的に母乳を飲んでいる赤ちゃんの方が、ミルクを飲んでいる赤ちゃんよりもウンチの回数は多く、便秘も少ないと言われています。

それはもちろん、母乳が赤ちゃんのお腹に優しく、吸収率が良いため、「カス」がほとんど出ないからなんですね。

新生児~生後2ヶ月くらいまでは、ウンチの回数の多さに悲鳴をあげるお母さんも多いかと思います(笑)。


成長とともにウンチの回数が減ることもあります。

母乳育児を続けていると、生後3ヶ月くらいから急にウンチの回数が減ってしまうことがあります。

これは生理的なものであることが多く、赤ちゃんが機嫌よく過ごしていて、体重が順調に増えていれば、特に問題はありません。

ただ、母乳の場合は飲む量が目に見えないため、「母乳が足りていないの?」と不安になるお母さんも多いのではないでしょうか?

母乳が足りてないケースもある

母乳が足りてない時は日中も夜間も1~2時間おきに授乳を求めたり、夜泣きなどが見られる場合は、母乳の量が足りていないケースも考えられます。

ミルクとの混合に切り替えてみるなど、かかりつけの小児科などに相談してみると良いでしょう。

乳児健診などで、保健師や栄養士さんに相談してみるのも良いかと思います。

ウンチの状態を観察してみて

ウンチが固くてコロコロしている場合や、排便する時に大きくいきんでいる場合は、腸内の水分が不足してることが考えられるため、果汁や麦茶など、母乳以外の水分補給をしてみましょう。