赤ちゃんの便秘と離乳食

赤ちゃんの便秘と離乳食の関係生後5ヶ月くらいになると、これまでミルクや母乳だけだった赤ちゃんも少しずつ固形物を食べるようになります。

固形物といっても、最初はすりつぶしたお粥や根菜類など、ほとんと噛まずに飲み込めるような食事からスタートすると思います。

それでも、ミルクなどに比べたら水分がかなり少なくなりますし、離乳食の量が増えることでミルクの量は減っていきますから、全体的に摂取する水分量は少なくなりますね。

離乳食を始めると、最初のうちはウンチが緩くなる赤ちゃんも多いんですが、食事に慣れてくると便秘気味になってしまう赤ちゃんも少なくありません。


離乳食の内容を見直してみる

離乳食が原因で便秘気味になっているとしたら、いくつかの改善方法があります。

前述したように、水分の摂取量が少なくなっているケースが多いため、意識して水分を多く摂らせてあげるようにしましょう。

ヨーグルトやオリゴ糖を離乳食に取り入れてみる

腸内の善玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを整えることで、お通じを促していきます。

果汁を飲ませてみる

赤ちゃんの便秘解消みかんなどの柑橘系のジュースや、プルーン果汁には排便を促す働きがあります。

お風呂上りやお散歩の後など、一日の中に取り入れてみてはどうでしょう。

ただし、摂り過ぎるとウンチが緩くなってしまうこともありますので、最初は少ない量から始めて、徐々に量を増やしていきましょう。